商品説明
特徴
用法
※まずはパッチテストを行ってください。
腕や肘の内側など小さな範囲に塗って試していきます。ここで、赤みやかゆみ、かぶれなどの症状がでたら使用を中止しましょう。
しみ・そばかす・黒ずみなどが気になる部分にクリームを塗布するだけ。
ハイドロキノンでシミのメラニン色素の生成を抑えることで逆に紫外線のダメージが大きくなってしまうのでなるべくなら日中の使用は避け、夜入浴後の1日1回の使用にしましょう。
ハイドロキノンは刺激の強い成分です。効果を求めるあまり多く塗りすぎたり、顔全体に使っても効果が出るどころか逆に肌荒れトラブルを引き起こしてしまいます。最初は少量で様子を見ながら使用しましょう
成分
ハイドロキノン(3%)、オクチサレート(3%)日焼け止め、ミネラルオイル、ステアリルアルコール、オレイン酸デシル、ステアリン酸グリセリル、オレス-20、ラウレス-23、プロピレングリコール、ステジメチルアミン、クエン酸、メタ重亜硫酸ナトリウム、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料、水
注意
12才未満のお子様は使用しないで下さい。
・この商品は外用です。
・目の周り、切傷などのある場所には使用しないで下さい。
・強い成分なので軽い刺激が起こることがある。
・目に入らないように使いましょう。目に入ったらすぐ水で洗いましょう。
・塗った後はなるべく日光を避けて、日焼け止め塗ったり、UVカットの衣服をきるようにしましょう。
・妊娠中または授乳中の場合は使用前に医師に相談すること。
・12歳未満の子供の場合は使用前に医師に相談すること。
・小児の手の届かない場所に保管すること。
・ハイドロキノンは熱と光に弱いので冷蔵庫で保管する。
・酸化してきたら使用を中止する。
ハイドロキノンとは、シミの原因であるメラニン色素の産生を抑えるだけでなく、メラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)そのものを減少させる成分です。
シミを予防するため色々な美白成分が配合されたコスメがあります。
その中でも有名な成分としてビタミンCやプラセンタなどがありますが、ハイドロキノンはそれら美白成分の10?100倍の効果があると言われています。
ビタミンCやプラセンタなどの美白成分は、シミの予防に役立ちますが、ハイドロキノンは予防するだけでなく、皮膚に沈着したメラニン色素にまで働きかけることから、注目の成分として美容通の間でも話題です。